私は、アメリカ人を許さない!
- buzen03
- 2022年8月10日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年8月12日
YouTube National Geographic 「Big Trophy Hunting」より。
是非一度、YouTubeでトロフィーハンティングかTrophy huntingを検索して下さい!
私は、アメリカ人を許さない!
ネイティブ・アメリカ人や黒人及び、アジア人の虐殺に飽き足らず、今度はアフリカで野生動物を虐殺して喜ぶアメリカ人!
これが成金主義のアメリカ人の姿。金さえ払えば何を行っても良いと云う自分優先の考えが多い国(殺人や事件を起こしたら、即刻、弁護士と共謀し他人や環境の責任にする文化)。
そして、それに手を貸す現地人。
実態はまだ凄惨。野生動物を繁殖させ、柵で仕切られたエリアに放しその中で虐殺されている(柵の中に押し込められる時、ライオンは恐怖におびえた目をし絶望の叫びをあげている/本能で察知)。虐殺したアメリカ人は笑顔でピース!
家畜は殺しても良い=人間の為に生まれて来た物=他人種や他宗教を信じる者も同じ→20世紀末まで潜在的に存在していた思考(代表的な例として、古くは十字軍遠征やイスパニアによる大航海時代/通り過ぎた後には何も残らず破壊と殺戮と奴隷制度=家畜扱い)。
アメリカ人だけではないが、8〜9割以上はアメリカ人の成金。
このシステムを作り上げたのもアメリカ人。
この様な施設はアフリカに多く存在するらしい。
現地の人は目先の金だけで、何も分かっていない。アフリカに野性動物がいなくなったら、誰がアフリカに興味を持つのか?
例えば、エジプトからピラミッドが無くなったら、訪れる人はいるのか?
ハワイが凍てつく寒さになったら?
過去にアメリカが大寒波に襲われた時、全米ライフル協会が狩猟/殺す目的で、野生動物/鹿等に餌を供給していた。これが成金アメリカ人の思考。
当然アメリカ人も反対の声を上げているのも事実、でも無くならず増えている。
無邪気な日本人は世間知らず、のんびりと暮らしている。
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